「インスペクション(建物状況調査)」とは、住宅の専門家がお住まいの劣化状況や不具合の有無を確認する”住まいの健康診断”です。
室内や外部の状況、雨漏れの有無や設備の傷み具合など、お住まいの現在の状態を調査します。
普段は見ることができない場所を確認したり、専門的な点検を行うことで、建物のより詳しい情報を知ることができます。
「インスペクション(建物状況調査)」とは、住宅の専門家がお住まいの劣化状況や不具合の有無を確認する”住まいの健康診断”です。
室内や外部の状況、雨漏れの有無や設備の傷み具合など、お住まいの現在の状態を調査します。
普段は見ることができない場所を確認したり、専門的な点検を行うことで、建物のより詳しい情報を知ることができます。
中古住宅を購入する時に感じる不安で一番多いのは、購入後の不具合に関する不安です!
●中古住宅購入時の不安 意識調査
グラフは「①かなり不安だと思う」「②やや不安だと思う」「③あんまり不安ではないと思う」「④全く不安ではないと思う」の選択肢のうち、①と②を回答した人の割合になります
安心して購入できる!
見えない箇所も含めた調査結果を聞いた上で検討できるので、重大な欠陥や不具合がある住宅を購入するリスクが減り、安心して購入できる住宅を選べます。
購入する前に、必要なリフォーム箇所・費用がわかる!
劣化状況や不具合も事前に把握できるので、リフォームを含めた資金計画を立てやすく、リフォーム費用を低金利の住宅ローンに含めて行うこともできます
入居後の適切なメンテナンス計画に役立つ!
入居時の状態が把握できていれば、住み始めてからも、いつごろどのような修理やリフォームが必要かの見通しが立てやすくなります。
物件のネガティブな情報を積極的に調査・開示します!
地盤情報・液状化・洪水・耐震性・住宅の性能・劣化・立地適正化計画・不動産の資産性・流動性等々。
既存住宅には欠かせない瑕疵保険の提案をいたします!
※住宅に瑕疵保険付保ができます。築年数・メンテナンス状況によって是正工事が必要なケースがあります。
※建物状況調査(建物インスペクション)、瑕疵保険、フラット35(中古タイプ)の検査は単独のご利用も可能です。
調査するのは「一級建築士」の資格を持った住宅の専門家!
エダ住宅のホームインスペクションは、「一級建築士」の資格を持った住宅の専門家が調査いたします。
ご売却の前に現状を把握しておくことで、購入者様にもしっかりご説明できます。
主にこれらの場所を調査します!
●調査の結果は報告書にまとめ、お渡しします!
インスペクションを行った結果をもとに、報告書をご提示します。お住まいがどのような状態か、購入前にご説明しますので、安心してご契約いただけます。
建物診断+ 瑕疵保険加入で購入後のメリットをプラス!
インスペクションの結果、「適合判定」であれば、「瑕疵保険」への加入が可能! 物件の付加価値がさらにアップします!
嬉しいメリット
・購入後の不具合でも保証される安心
・築20年以上(マンションの場合25年以上)でも住宅ローン減税等の対象になる
・最大30万円を受け取れる「すまい給付金」の対象になる
瑕疵保険とは?
安心して中古住宅を購入できるように、もし売買契約成立後に住宅の雨漏りや構造的な不具合(瑕疵)が見つかった場合でも、その補修費用を保証してくれる保険です。
新築住宅の場合、売主である不動産会社や建築業者に、引き渡し後10年間の瑕疵担保責任(瑕疵があった場合に補修したり損害賠償したりする義務)が義務付けられています。しかし、個人間の中古住宅の売買では、瑕疵担保責任を負わなかったり、数カ月に限定するのが一般的なため、中古住宅購入後の不具合に対して不安が残ってしまいます。住宅購入時に、「調査」と「保証」がセットになった瑕疵保険に加入することで、万一の瑕疵発生時でも補修費用を保証してもらうことができます。
瑕疵保険対象箇所
木造(従来軸組工法)の戸建住宅の例
2階建ての場合の骨組(小屋組、軸組、床組)等の構成
鉄筋コンクリート造(壁式工法)の共同住宅の例
2階建ての場合の骨組(壁、床組)等の構成
※インスペクションの実施および瑕疵保険の加入は有償サービスです。詳しくは店舗にお問合せ下さい。
AI(人口知能)を使った物件提案ロボ、セルフィンが利用できます。
※セルフィンでは買ってはいけない不動産が瞬時にレーダーチャートで判断。登録を行えば物件提案もしてくれます。
※建物検査が出来ない物件もございます。詳細についてはお問い合わせ下さい。